Sep 13 2011
∞
“
カットは10秒以下
カットという視点で考えるだけでなく、「それぞれのカットを短くする」ことにも意識を集中させよう。会社のピクニックを撮影する場合、永遠にカメラを回していてはいけない。短いアクションを撮影していこう。例えば
・上司がビア樽を叩く、カット
・ソフトボール・チームがフィールドに向かう、カット
・セカンド・ベースにビール缶を置いた選手がいた、カット
・セカンドに向かった上司がビールにつまづいた、カット
カット同士がどうつながるかは考えなくていい。自然とうまく行く。
スチルカメラだと思え
大事なアクションとは、撮影対象の動き方であって、自分のカメラの動きではない。あまり動きすぎるカメラは、観る人を混乱させる。
いいショットを探して歩き回るかわりに、スチルカメラのようにカメラを固定し、モニターを眺めて素晴らしい絵が現れるまで待って、それを「記録」しよう。そうした動作を続けていく。あちこちへ猛スピードで動き回る構図に気を取られることがなくなり、被写体の動きが連続したよい構図で捉えられ、観る人の注意を惹きつけることができる。